サイコ グラム 歌詞。 【Psycho Killer(サイコキラー)の和訳・解説】Talking Heads(トーキング・ヘッズ)

DECO*27 サイコグラム 歌詞&動画視聴

サイコ グラム 歌詞

今回は、 Talking Heads(トーキング・ヘッズ)の 「Psycho Killer(サイコキラー)」の翻訳をしたいと思います。 「Psycho Killer」は、トーキング・ヘッズのデビューアルバム「Talking Heads: 77」から2枚目のシングルカットとして、1977年9月にリリースされました。 ビルボードホット100では92位を記録。 売上以上に人々の記憶に残る曲になり、ロックの殿堂(博物館)が選ぶロックの礎を築いた500曲にも選ばれています。 「Psycho Killer(サイコキラー)」とは? 「Psycho Killer」とは、日本語に直すと「猟奇的殺人犯」、または「連続殺人犯」という感じになると思います。 この曲は、ヒッチコックの「サイコ(1960)」に登場する主人公ノーマン・ベイツからインスパイアされたと言われており、狂人的思考が描かれています。 実は1976年から77年にかけての時期に、ニューヨークでは無差別の「連続射殺魔事件」、またの名を「サムの息子事件」が発生しておりました。 当時「Psycho Killer」のリリース時期と被っていたこともあり、この事件からインスパイアされたと言われていましたが、その後のインタビューでトーキング・ヘッズは否定しています。 この曲は、特にベースの音がカッコいいんです。 女性ベーシストのティナ・ウェイマスの音も堪能してください。 それでは、お聞きください。 そして、歌詞を読んでていて「うん?」となった方が多かったと思います。 そうです、この曲は英語とフランス語で書かれているからです。 この曲が制作された時に、ボーカルのデヴィッド・バーンは「精神的異常殺人者」を思い浮かび、2つの言語を用いることで「二重人格」が表現できると考えました。 ベースのティナ・ウェイマスに相談し、母方がフランス系だったので彼女が歌詞を書き起こしました。 「Psycho Killer」のウクレレバージョンを聞いたことがありますか? さて、「Psycho Killer」は名曲故に本当にいろいろなアーティストがカバーしています。 一応、僕が聞いた中だと原曲を超えるアレンジは見つかりませんでした。 ただし、ザ・ウクレレ・オーケストラ・オブ・グレート・ブリテンによるウクレレ・バージョンは、聞くに値すると思います。 ぜひ、お聞き下さい。 最後に文法・歌詞の説明 それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。 ですので、「現実を直視できそうにない」という訳になります。 ここでは「real(マジで)」もついてるので「はち切れんばかりの人」というような意味かなと思い、「俺に触るな、マジでぶち切れる寸前なんだ」という訳にしています。 (それは何ですか)」という意味になります。 あくまで想像ですが、サビの箇所を英語とフランス語で書いてるのは、英語の人格(異常者)とフランス語の人格(殺人的衝動者)との会話かなと思ってます。 さて、今回は以上になります。 最後まで見て頂きましてありがとうございました。 出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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【Psycho Killer(サイコキラー)の和訳・解説】Talking Heads(トーキング・ヘッズ)

サイコ グラム 歌詞

初めては決まっていたの 触れたから染まってるでしょ? 開いた口から顔を出す 甘い甘いサイコグラム 「僕には見せないその顔は何ですか?」 ほらチクッとしましょ 「諦めて仲良くするのはいつですか?」 ほらチクッとしましょ 汚い言葉だらけだ 僕は呑み込まれてしまったんだ わかるよわかるよ だってそうだ そもそも愛は足りてるの ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない ねえ僕じゃないならば 誰を選ぶんだい? ほら怖くないよ 例え話、もしも話 答えられないのなら 君は要らないや 重いほどビビッと来るの キツくほら縛ってくれよ お残しはダメよ ちゃんと食べて 甘い甘いサイコグラム 「すぐに返事してよ ねえ今どこですか?」 ほらチクッとしましょ 「嘘憑きはキスでお祓いしてあげましょう」 ほらチクッとしましょ 「ごめんなさい」はいいからさ 君は変わらずに笑っていて 心配させないで ツラいさよならは 二度と来ないんだ ねえ君が好きだよ 二人きりを 夢見てたの もう逃げたりしないで 僕が守るから 邪魔する形は ひとつひとつ おもちゃにしよう すべては君のため 誰も要らないや ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない ねえ僕じゃないならば 誰を選ぶんだい? ほら怖くないよ 例え話、もしも話 答えられないんだよね? 君は汚いや ほら怖くないよ もう離さないよ 解釈 「僕には見せない君のその表情は何?」 「諦めて僕の元へ戻ってくるのはいつだい?」 女性が自分以外の異性に笑顔を向けようものなら、主人公は嫉妬で苛立ちます。 たとえ、女性が異性に向けるものが笑顔ではなくとも、女性が自分以外に表情や感情を向け表す時点で嫉妬の対象になるのです。 どちらにせよ、主人公は女性が自分の意にそぐわないことをした場合行き過ぎた束縛によって女性を縛り上げます。 汚い言葉だらけだ 僕は呑み込まれてしまったんだ わかるよわかるよ だってそうだ そもそも愛は足りてるの 解釈 君が好き過ぎて素敵すぎて誰にも渡したくない 君は僕じゃないならいったい誰を選ぶんだ? そんなに僕のことを怖がらなくてもいいんだよ でも、仮にもしも君が誰を必要としているのか 答えられないのなら、君は僕には必要ないよ 主人公の瞳には女性が非常に美しく気高く魅力的に映ります。 この女性は主人公だけでなく、世間一般からも美しいと認知される容姿をしているかもしれません。 そんな容姿だから、主人公は女性が誰かほかの男性のものになってしまうのが怖くて仕方ありません。 女性を誰にも渡したくないという気持ちを強く持つ主人公ですが、一方で女性が自分以外を選ぶ可能性についても否定します。 自分以外を選ばないだろう=自分以外の異性は決して選ばせない。 という恐怖や束縛から女性の選択肢をなくしているのです。 女性には主人公しかいないと思い込ませ、かつ女性が主人公を裏切った(他の異性に目を向けた)場合すぐに女性を切り捨てると言っています。 必要ないとは、単に「別れる」ではなく、暴力などの可能性もあります。 いずれにしても主人公は女性をマインドコントロールしている状態ですね。 解釈 謝らなくたっていいから、君には笑っていてほしい 別れの言葉を言われるなんて、そんな心配はしたくない 主人公の意にそぐわないことをしてしまった場合、ひどい目に合うことは女性自身、身をもって知っているのです。 また、極度のマインドコントロールから、主人公と女性の関係がDVにあたることも、世間一般の恋愛と大きくかけ離れていることも、女性は気付けない状態に陥っているのです。 恐怖から女性はなにかあるとすぐに主人公に謝罪をします。 男女の関係はすでに崩壊していて、恐怖で支配した主従関係のようなものになってしまっていますね…。 主人公の愛し方のせいで女性がこのような状態になってしまったにもかかわらず、主人公は女性に恐怖で支配された愛ではなく、ただ自分に笑っていてほしい・幸せでいてほしいことも望みます。 矛盾した感情です。 いつか女性がこの関係のおかしさに気づき、別れを望むことに怯えますが、その恐怖はさらに主人公に極度の束縛をさせるようになっていきます。 ねえ君が好きだよ 二人きりを 夢見てたの もう逃げたりしないで 僕が守るから 邪魔する形は ひとつひとつ おもちゃにしよう すべては君のため 誰も要らないや 解釈 君が好き 二人きりの世界に行きたいよ 僕が君を守るよ 邪魔者はみんな消してしまおう すべては君のためにすることなんだ 女性の周りに異性がいるから自分は束縛をしてしまうんだと考えた主人公は、女性と二人きりの世界へ行きたいと望みます。 主人公は自分の嫉妬心に疲労し、また女性がいつか自分から離れて別の男の元へ行ってしまう未来にも怯えているので、そんな夢のような場所を思い描いてしまいます。 そんな世界は実際にあるわけはないのですが、主人公はそれならばと女性の周囲を自分の思い描く理想の環境にしてしまおうと考えます。 主人公にとっての邪魔者(主人公と女性の関係をおかしいと指摘するもの・女性の周りの異性など)をすべて自分の都合のいいように消してしまおうと考えます。 主人公はこの行動を「君のためだよ」と言いますが、これはまぎれもなく主人公自身の精神状態を安定させるためのものなのです…。 ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない ねえ僕じゃないならば 誰を選ぶんだい? ほら怖くないよ 例え話、もしも話 答えられないんだよね? 君は汚いや ほら怖くないよ もう離さないよ 解釈 君が好き 誰にも渡したくないんだ 君は僕じゃないならいったい誰を選ぶんだい? こわくないから、言ってごらん もしかして答えられないの? 応えられないんだよね? 君はとても汚らわしいよ 僕はなにも怖くないよ でも、君のことは一生離さないから やがて主人公の心は不安と嫉妬に蝕まれ、女性の言葉さえも信じられなくなっていきます。 同時に女性への束縛や暴力もエスカレートしていき、主人公のもとめている女性の心からの言葉すら聞けなくなっていきます。 女性の本当の声が聞こえなくなり、ますます主人公の心は孤独と恐怖に支配されてき、二人は最悪の悪循環に陥るのです。 女性の自分を守るためだけの保身の愛の言葉を主人公は嘘の言葉と判断し、ついに女性を「汚い」と思うようになります。 しかし、そんな女性すら愛おしい気持ちとここまでくればもう誰のものにもならないだろうという二つの気持ちが芽生え、主人公は女性を一生離さないと笑うのでした。

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【DECO*27/サイコグラム】の歌詞の意味を徹底解釈

サイコ グラム 歌詞

今回は、 Talking Heads(トーキング・ヘッズ)の 「Psycho Killer(サイコキラー)」の翻訳をしたいと思います。 「Psycho Killer」は、トーキング・ヘッズのデビューアルバム「Talking Heads: 77」から2枚目のシングルカットとして、1977年9月にリリースされました。 ビルボードホット100では92位を記録。 売上以上に人々の記憶に残る曲になり、ロックの殿堂(博物館)が選ぶロックの礎を築いた500曲にも選ばれています。 「Psycho Killer(サイコキラー)」とは? 「Psycho Killer」とは、日本語に直すと「猟奇的殺人犯」、または「連続殺人犯」という感じになると思います。 この曲は、ヒッチコックの「サイコ(1960)」に登場する主人公ノーマン・ベイツからインスパイアされたと言われており、狂人的思考が描かれています。 実は1976年から77年にかけての時期に、ニューヨークでは無差別の「連続射殺魔事件」、またの名を「サムの息子事件」が発生しておりました。 当時「Psycho Killer」のリリース時期と被っていたこともあり、この事件からインスパイアされたと言われていましたが、その後のインタビューでトーキング・ヘッズは否定しています。 この曲は、特にベースの音がカッコいいんです。 女性ベーシストのティナ・ウェイマスの音も堪能してください。 それでは、お聞きください。 そして、歌詞を読んでていて「うん?」となった方が多かったと思います。 そうです、この曲は英語とフランス語で書かれているからです。 この曲が制作された時に、ボーカルのデヴィッド・バーンは「精神的異常殺人者」を思い浮かび、2つの言語を用いることで「二重人格」が表現できると考えました。 ベースのティナ・ウェイマスに相談し、母方がフランス系だったので彼女が歌詞を書き起こしました。 「Psycho Killer」のウクレレバージョンを聞いたことがありますか? さて、「Psycho Killer」は名曲故に本当にいろいろなアーティストがカバーしています。 一応、僕が聞いた中だと原曲を超えるアレンジは見つかりませんでした。 ただし、ザ・ウクレレ・オーケストラ・オブ・グレート・ブリテンによるウクレレ・バージョンは、聞くに値すると思います。 ぜひ、お聞き下さい。 最後に文法・歌詞の説明 それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。 ですので、「現実を直視できそうにない」という訳になります。 ここでは「real(マジで)」もついてるので「はち切れんばかりの人」というような意味かなと思い、「俺に触るな、マジでぶち切れる寸前なんだ」という訳にしています。 (それは何ですか)」という意味になります。 あくまで想像ですが、サビの箇所を英語とフランス語で書いてるのは、英語の人格(異常者)とフランス語の人格(殺人的衝動者)との会話かなと思ってます。 さて、今回は以上になります。 最後まで見て頂きましてありがとうございました。 出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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